オナニーしすぎの怖い事実やデメリットを、体験談付きで紹介していきます。
オナニーのしすぎで怖い思いをした、取り返しがつかなくなった、後悔した経験のある人は以外と多いです。
どのような症状が起こるのか、なぜオナニーのしすぎにデメリットがあるのかを見ていきましょう。
このページでわかること
オナニーのしすぎがヤバいと言われるワケ!
オナニーのしすぎがヤバいと言われているワケを紹介していきます!
性の知識を少しだけ取り入れた中学生の間で噂になる事もしばしばで、修学旅行等でちんこが黒かったらからかわれる経験がある人もいます。
まぁ、黒いとドン引きされる!?
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ちんこが黒いのはヤリチン!?男の性欲は色で分かるのは都市伝説!本当の理由5つと治し方
オナニーのしすぎだけが黒いわけではないので、参考にどうぞ。
しかし、ちんこやまんこ、いわゆる性器が黒くなるのはオナニーのしすぎによる弊害の序章でしかなく、他にも深刻な問題が数多く存在します。
オナニーの刺激は、大抵はセックスの刺激とはほど遠いものです。
自分で力やしごくスピードを調整できるのが理由です。
単純にセックス中の刺激とオナニー中の刺激が全く違うため、セックスの刺激では気持ちよくなれないのだと考えてください。
この状態になるとどれだけセックスの経験を積んだとしても経験値を得られず、セックスが下手なままになってしまいます。
最悪の場合中折れして自分も一切気持ちよくなくて、彼女から振られてしまう可能性すらあります。
これらの原因が全てオナニーにあるとは言い切れませんが、万が一オナニーの刺激に慣れすぎているのであれば、なんらかの対処は必要です。
また、オナニーのしすぎで、精液に含まれる亜鉛も大量に体外へと放出されます。
亜鉛不足が原因で健康不足に陥る可能性も考えられます。
男性ホルモンが正しく生成されなかったり、ハゲてしまうかもしれません!
オナニーのしすぎの怖い事実とは!?
オナニーのしすぎの怖い事実を紹介します。
ここでは、オナニーをしすぎた結果どうなってしまうのかに着眼して見ていきましょう。
オナニーをして射精できると大抵気持ちよく、性的快感を感じて「もっとしたい」「エッチな事したい」と考えて性に目覚める傾向があります。
思春期の頃にちょっとオナニーする程度なら特に問題はありませんが、それが続いて1日に3回も4回もオナニーをして射精していると、いわゆる「オナニーのしすぎ」という状況に陥ります。
特に男性の場合は注意が必要で、オナニーのしすぎで精液の量がそもそも少なくなっているかもしれません。
精液には「亜鉛」が含まれていて、亜鉛は性機能を活発化させるために重要な成分です。
ペニス増大サプリにも含まれていますが、亜鉛が少なくなると性機能が低下する可能性も考えられます。
オナニーのしすぎで性欲は高くなりムラムラしやすくなるかもしれません。
オナニーのしすぎの弊害のひとつで、基本的にはほどよいオナニーが推奨されます。
1日1回オナニーする程度なら、精液は1回射精した分のみ作られ、出されなかった分は体内に残ります。
この状態を継続できた場合、性機能低下に悩まされる事はありません。
オナニーのしすぎには怖い事実もありますが、気持ちいいのも確かなので我慢が難しい問題です。
こんな怖い事もあるので、ぜひぜひ参考に。
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しすぎは本当に良くないです。
オナニーのしすぎはデメリットがたくさん!
オナニーのしすぎによるデメリットを紹介していきます。
オナニーのしすぎによるデメリットは下記の通りです。
・ハゲる可能性あり
・性機能が低下する可能性あり
・にきびができやすくなる
・賢者タイムで気力がなくなる可能性あり
・男性として魅力がなくなる可能性あり
まず、膣内射精障害は「セックスとかけ離れたオナニー」をするとなってしまう事が多いです。
床オナや皮オナが代表的な間違ったオナニーで、刺激される部分がセックスとは全然違うため、セックスで気持ちよくなれません。
膣内で射精できず、女性を満足させられず自分も気持ちよくない悪循環が発生します。
射精で精液が体外に出されるため、栄養まで一緒に放出されてしまいます。
肌に必要な栄養が行き届かなくなり肌荒れの原因になります。
また、テストステロン(男性ホルモン)をハゲの原因や皮脂を増やす原因になりうる「ジヒドロテストステロン」に変化させてしまう可能性が高くなります。
いずれもオナニーのしすぎによる弊害ですが、特に気持ちいいセックスができなくなる可能性が高くなる膣内射精障害と性機能の低下には注意してください。
また、男性としての魅力を失われてしまうハゲやにきびにも注意が必要で、オナニーのしすぎの対処以外に亜鉛不足も同時に解消すれば、いずれの問題も解決する可能性が高くなります。
オナニーのしすぎでハゲる男性続出!?
オナニーのしすぎでハゲる男性が続出しています。
まず、オナニーのしすぎで「精液に含まれる亜鉛」も大量に消費されてしまいます。
亜鉛は男性ホルモンを正常に保つ上で特に大切で、亜鉛が少ないと男性ホルモンのテストステロンが「ジヒドロテストステロン」へと変化します。
ジヒドロテストステロンは男性の髪の毛を薄くしたり、皮脂を増やして脂肪が乗ったような身体を作りやすくなります。
早い話が、あまり分泌されたくない男性ホルモンです。
亜鉛の役割として、性機能向上、精液を活性化の他に、ジヒドロテストステロンの抑制があります。
ちなみに、髪の毛は「体内の栄養素が後回しにされやすい部分」としても有名です。
体内の栄養が行き届いていないと判断された場合、真っ先に髪の毛に行く栄養が切り捨てられ、他の必要な部分に回されてしまいます。
栄養素がなくなった髪の毛はハゲや白髪になりやすいです。
オナニーのしすぎで実際にハゲた男性も多く、大抵の人が亜鉛の摂取が圧倒的に足りていません。
ハゲた原因がオナニーのしすぎの場合、人に言いづらい問題です。
クリニックでハゲに関連する治療を依頼する際に困る可能性も考えられます。
亜鉛はペニス増大サプリにも含まれているので、そちらで対策も可能かもしれません。
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ペニス増大サプリおすすめランキング!効果&口コミから厳選!【3ヶ月で平均5.6cmアップ】
大きくしつつハゲ対策・・・。
オナニーのしすぎが原因の怖い体験談
オナニーのしすぎが原因の怖い体験談を紹介していきます。
今回は、3人の男性がノンフィクションでオナニーのせいでとんでもない目に遭った話を聞いてきました!
オナニーのしすぎのせいで、セックスで射精できなくなってしまいました。
自分は元々包茎気味で、いつも皮オナでないと満足できませんでした。
亀頭オナニーは痛いので……
皮オナを毎日行っていましたが、いざセックスすると刺激がオナニーと全然違います。
圧倒的に皮オナの方が気持ちよく、セックスだと中折れまでしてしまう始末。
クリニックへ相談しに行ったら「皮オナニーのしすぎ」だと言われました。
まずは包茎を治す事からはじめようと想っています。
(29歳・フリーター)
オナニーのしすぎのせいで、ハゲやにきびに悩まされています。
オナニーのしすぎで亜鉛が少なくなると知らず、つい気持ちいい思いをしたくてオナニーを猿のようにしていた時期がありました。
そのころ、肌が急にガサガサになりにきびができやすく、髪の毛も少しづつ薄くなっていました。
このままだとヤバいと思って原因を調べた結果、オナニーのしすぎだと判明。
気持ちいいオナニーができなくなってストレスも溜まりやすくなり、いい事は何一つ残りませんでした。
(33歳・会社員男性)
オナニーのしすぎのせいで全体的に気力がなくなってきました。
元々1日3回オナニーをしていましたが、3回目のオナニーでつい眠くなってしまいます。
いわゆる賢者タイムですが、この賢者タイムは亜鉛不足で分泌されるジヒドロテストステロンが原因です。
賢者タイム中に何もやりたくなくなってただ寝るだけの毎日で、運動は一切せずオナニーだけはしすぎるという不規則な生活をつづけた結果、太ってしまいました。
元々面倒くさがりでしたが、ここまで太るとは思いませんでした。
(34歳・会社員男性)
オナニーのしすぎまとめ
オナニーのしすぎについて紹介しました。
オナニーのしすぎのメリットは「一時的な気持ちよさ」だけで、その何倍ものデメリットがあります。
さらに、間違ったオナニーをしていると膣内射精障害にまで発展してしまう可能性があります。
セックスも気持ちよくなりたいと考えている男性は、今すぐにでもオナニーのしすぎを防止するのを強くおすすめします。
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